会社がこんな状態になっていませんか?
機器やネットワークのトラブルで毎回業者を呼んで、業務がストップする
ネットワークインフラを業者におまかせしている
業者からもらった提案が自社に適切なのか判断できない
導入した機器やツールを社員が活用できていない
デジタル化についてやるべきことがわからない
デジタル化チームを立ち上げたが進捗がない
WEBセミナーを受けても行動に続かない
怪しい添付ファイル付きのメールが頻繁に届いている
電子帳簿保存法など法改正への対応が後手に回っている
それは自社のIT担当者がいないことが原因です
・電子帳簿保存法改正
・インボイス制度の対応
政府もIT化・DXを加速
・IT導入補助金
ITの基礎知識(経営に必要なエッセンス)と、デジタルの感覚を身につけることで、これからは、自社でIT投資のの判断(ツール・業者選定など)とデジタル化の推進ができるようになります。
なぜ自社のIT担当者が必要なのでしょうか
DX学校の3つのポイント
①【 独自教材 】 最先端のことを、誰でも分かりやすく学べる
ビジネスに必要なデジタルの知識と実践が、 誰にでも簡単に学べます。 しかし、ITのトレンドの移り変わりは早く、 古くて間違ったことを教えてしまっている ヒトがいるのも事実です。 私たちは、最先端で世界標準のことを、 誰にでも分かりやすいオリジナルのテキストと カリキュラムで自信を持って提供します
②【 コストメリット 】 経営課題の解決に導く、投資以上の効果
IT「ツール」は単に「道具」にしか過ぎません。
まず着手すべきは業務効率化するIT導入ですが、単に人件費の削減を目的としたIT導入もうまくいきません。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、ITの時代に御社の事業を適応・転換することです。そのために私たちは、事業の成長を「並走」します。
③【 自走と並走 】 魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えます
『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。 DX学校の受講者がこれから「自走して」 社内のIT担当者になれるように。 DX学校の講師は「並走」して事業の成長に コミットメントできるように。 私たちが1番大切にしている考え方で、 「自走」できるようになることをお約束します。
【 事例 】年間約450万円分の経費削減に成功
間接業務の従事者を5名から3.5名に
青森県八戸市にある街の新聞屋さんの事例 昔ながらのアナログなやり方で日々仕事をこなしたが 一念発起してIT活用を決意。 社員は高齢化しており、もちろんパソコンも使えない。 新規事業も少し始めてみたが、手が回らない。 そんな中、幹部自ら「DX学校」への入学を決意。 これまで5人で行っていた業務を、3.5人で 対応できるように半年で業務改革に成功
450万円分の空いた資源は、新規事業を加速させた
DX学校 3ヶ月のカリキュラム
DX学校では「ITやパソコンのことがよく分からない苦手だ」というスタート地点から「デジタルを利活用していくための知識と実践力を身に付ける」というゴールまで仲間と一緒に学んでいきます。
実践型授業
(対面)
1回 約90分
個人学習
(オンライン学習)
1回 約60分
課題とフィードバックがあるので学んだことを確実に自分の力にできます。学んだことを学びっぱなしにするのではなく、手を動かすことで実務に応用できる力を養います。例: 独自ドメインの取得、DNSサーバーの設定、Goolge Workspaceの初期設定、社内共有カレンダー、ビジネス・チャット、ウェブ会議、リアルタイム共有できるWord・Excel 等
※ウェブ会議システム使用
これからの時代の変化に適用するために、中小企業にとってのデジタルとの対峙と、経営課題を解決する考え方を学びます。また、「CPU」「メモリ」「クラウド」などビジネス上では当たり前になっているIT用語なども丁寧に学んでいきます。
例:コンピューターやインターネットの仕組み、基幹ソフトウェアや業務ソフトウェアおよびSaaS
※オンライン学習システム使用
※上記は、1週間スケジュールで、12週間(3ヶ月)のカリキュラムになります。